炊飯器でとんこつラーメン作ってみた。。(豚骨ラーメン)@自作ラーメン

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毎度の自作ラーメンです。

今回の自作ラーメンはとんこつラーメンです。

新たな自作ラーメンアイテム。
炊飯器を購入しました。
SR-PX101
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マニアの方は既にご存知かも知れません。
特に低温調理マニアは視野に入れてる事でしょう。

SANYOサンヨーの2007年~2012年のモデルの圧力IHジャーはマルチ調理機能により任意で35℃~90℃に温度設定と時間を1分~59分。1時間~10時間に設定出来るんですね。
但し、残念ながらサンヨーはパナソニックに吸収され、このモデルはパナソニックが引き継ぎましたが、今現在は生産していないレアな炊飯器です。
レアと言っても今なら中古なら格安で購入できます。


今回購入したこのモデルは何気に100℃設定が出来るモデル。
パナソニックの一部製品とサンヨーの一部製品が100℃設定に対応してます。
設定範囲は35℃~100℃になります。
しかしながら91℃~99℃は設定出来ないのだ・・(+_+)
まあ、沸点ですからね・・笑

一応モデルは下記
パナソニック
SR-PX101 SR-PX181
SR-PX102 SR-PX182

サンヨー
ECJ-XW10A ECJ-XW18A
ECJ-XW100 ECJ-XW180
などが100℃設定出来るようです。







あのお店で何時間も炊き続けるとんこつラーメンを炊飯器で作れるのか?
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これは一度出汁を取った後に残った豚げんこつと背ガラです。
何故?ダシ殻からスタートしたのか?
個人的にとんこつラーメンってのは決して旨みだけを出そうとしてる訳ではないと思ってる。
自分は旨味の向こう側が欲しいのだよ( ̄▽ ̄)


ここからスタート。
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しましたが、途中でエラー・・・(+_+)
どうやら水分が蒸発してしまったようだ・・
なんとなく分かっていましたが、何故?100℃設定があるのか?
活かす道はあるのか?単なる好奇心。
途中で止まってくれるのは有り難かった・・笑
残念。90℃10時間でやるしかありません。


10時間後
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ダシ殻に新たなげんこつを投入してさらに90℃10時間。


さらに10時間後
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90℃でもげんこつの周りの軟骨部分は結構崩れてます。


ここから100℃設定で濃度を上げていきます。
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結構火力強いですね。
鍋要らずかも知れない・・(´▽`*)

表層の脂を掬っておき提供時に脂をかけるとそれっぽくなって良いと思う。


自分の好みの濃度&乳化具合で濾す。
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濃度計が無い人は感覚でね。




麺は乾麺で手抜き
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とんこつラーメン
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特別際立った物は無いが普通にとんこつしてる。
これ以上を目指すと濃い豚骨ラーメンにするしかないかも・・


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麺は市販のそれっぽい奴なので・・



結果
100℃設定は使えなかったが、とんこつラーメンは炊飯器でも出来ない事は無い。
20時間以上煮込んでも構わないが、脂が多いと酸化するので今回は20時間とした。
こうなってくると100℃設定の用途は短時間用になってきますね。
これも任意に設定出来るので試す価値がありそうです。
にしてもSANYOは凄い!最後に本気を出したモデルを世に送り出したのかも知れません。
開発者の魂を感じます!

今回のとんこつラーメンでは自分的には普通過ぎるので、また違う方法を思いついたのでやってみようと思う。
別に茶色い濃厚ドロドロにする訳ではないよ??


 
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