薫風 うどん用中力粉

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小麦粉の賞味期限が近付いてきたので使ってみます。

今回試してみる粉は薫風。
くんぷうと読むようです。


中国武術のひとつですね。

それはクンフー(。-_-。)





どこの製粉会社なのか?不明ですが中力粉のようです。


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加水率45%

伸ばしてる時からビヨーンとしてかなり粘りがあるのが分かります。
硬さは低いのでコシと言う概念だと少々弱く感じる小麦粉と思われます。

とは言ってもうどん用なので極太にすれば丁度良くなりそうな予感。

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煮干だし。


からの~
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一旦出汁を取ってかつおと昆布。




かなり濃い出汁。
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一応イノシン酸もグルタミン酸も多く出てるはずなんですね。


実際味見すると旨味が強いです。


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普通に醤油ラーメン



薫風
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もちもち感の強い麺となりました。
色もかなり良く麺には最適。風味はあまり感じなかったかな?



ボツになった試作溶かし和風味噌ラーメン
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どんぶりから何となくラーショっぽいのは氏家のラーショ味噌をモチーフにさせて頂いたからです。

味噌が溶けにくいのを利用してどんどん味が濃くなるのを目指し出汁自体の塩分濃度と味噌ダレの塩分濃度を算出したのは良いが、いかんせん、味噌が溶ける前の味が乏しすぎる・・・
変化させる意味が伝わってこない。やはり溶かす前から完成度が高くないと。
例え旨味が出ていてもラーメンと言う視点からすると物足りないと感じる。
ラーメンってのは動物系がありきである事を痛感しますね。


暫く味噌続きですが、良いのが出来れば塩ラーメンに移行したい。
食べ歩きも味噌が多くなって来てるのはそのせいです。

最近の自作ラーメンは失敗しない作り方しても、もはや意味が無くなって来てます。
新たな物を産むにはこうやって失敗を繰り返すしか道はない。
本来食べるのが目的ですが、どうやら自分はそれだけではないようです。(T_T)

備忘録を兼ねて残してます。

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