
つけめん・らーめん活龍下館店に行ってみました。
何でもここの活龍は№1の呼び声も高いようで、かなり腕を持つ店主さんのようです。
なので来てみた次第です。

この手もみ中華そば狙いです。
活龍が辿り着いた究極のシンプル。
早速入店してみましょう。
カウンターへ

券売機で食券を買ってから並ぶシステムです。
写真は撮り損ねました。
手もみ中華そば

大きなチャーシューとメンマ、ネギと最低限のトッピング。

さらりとした清湯スープ。魚介を使わず鶏のみとありましたが、程よい風味と共に淡い醤油感。
そして安定したイノシン酸系の独特の旨味を感じます。
その感じが一品香を彷彿させる。

もちもちとしながらも弾力が楽しめる太麺。
標準で220gと食べ応え十分。
大盛無料で330gにも出来るようです。

柔らかになった煮豚チャーシュー。
これも美味いですね。
完食!

ご馳走様でした!
結構オンリーワン的で確かに独特な旨さがある一杯でした。
何となく一品香を彷彿するものがありましたので、もしかすると根底に何か影響があるのかも知れません。
人気があるようですので継続して頑張って欲しいですね。

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