2013/01/29
イタリアンシリーズ第3弾!
イタリアンシリーズ第3弾に参りたいと思います。
自分的にイタリアンと言えばパスタを連想しますが
そのパスタで一番好きなのは一体何かというと
ペペロンチーノなのです・・
シンプルさとニンニクとタカノツメのパンチが病み付きです。
ちなみにレシピブログのアンケートは
こうなってました↓
こちら
ということでペペロンチーノを作ってみようと思います。
ちなみに相変わらず初挑戦です。
材料はシンプルイズベスト
自家製パンチェッタ
栃木県産ニンニク
タカノツメ
エキストラバージンオリーブオイル
パスタを茹でて
フライパンにオリーブオイルを敷き
パンチェッタ
ニンニク
タカノツメを投入。

弱火でじっくり香りを移す。
これはラーメンの香味油を作る製法と一緒なので慣れたもの
などと言って見る・・(汗)
ニンニクが色つき始めたら

パスタの茹で汁を投入。
ペペロンチーノのコツは乳化にあるようです。
パスタの茹で汁は小麦が残ってるので乳化剤の役割を果たし
素早く撹拌させ乳化させる。
これもラーメンに通づるものなので慣れたもの・・
などと言って見る・・(汗)
粗挽き塩コショウで味付けして
茹でたパスタと絡め
お皿に分けて出来上がり。
ペペロンチーノ!
市販の麺使用。

なんてシンプルなんだ!
でも好きなんだな~
ここからが本題!
おもむろにジェノバソースを作ります。

材料
バジル 20g
ミックスナッツ(カシューナッツ、アーモンドなど)30g
(本来、松の実を使うのだがスーパーにない為代用)
栃木県産ニンニク 10g
クラフトチーズ 5g
エキストラバージンオリーブオイル 80g
ミキサーに掛けます。
ジェノバソース

バジルの香りが半端ねぇ!
そして
ペペロンチーノ作る要領で
オリーブオイルを鍋に敷き
パンチェッタ、ニンニク、タカノツメを投入
香りを移す。
まあ、上記と同じです。
そして
この時のスープを投入。塩ダレも↓
こちら
もちろんこのスープもコラーゲンが乳化剤となり乳化します。
撹拌させる。
麺を茹でておく。

この麺の詳細は↓
こちら
最後にドンブリで塩だれとスープを合わせ
トッピングをして完成。
Pon・De・ジェノベーゼ・ガーリックパンチ!
もはやラーメンのネーミングじゃない・・

ジェノバソース(バジルペースト)貧乏性がでてちょっとケチったかも・・
スープ

ガーリックパンチがたまんねぇ!
そしてバジルの香りが走り抜ける新たな味わい。
個人的にはストライク!
ポン・デ・麺

ポン・デ・リングをヒントに作ったモチモチを狙った麺。
半端なくもっちもち!
こりゃ~どストライクです。
しかもこの太さでですよ?
ポンデもねぇ
とんでもねぇ~麺。
自分が求めていたのは、この麺なのかも知れない!
自分が求めているのは
少々バランスを崩しても特徴がある個性溢れる一杯。
ですが、この系統は一回食えば飽きが早い。
最終的には普通のラーメンが良くなる。
でもまた刺激が欲しくなる。
じゃあどうすれば・・・
自作で両方作るしかないっしょ!
気分次第で自由!
これぞ自作の醍醐味!
やっぱり麺が好きだ~
イタリアンシリーズ
完
気が向いたらまたやるかも・・・
自分的にイタリアンと言えばパスタを連想しますが
そのパスタで一番好きなのは一体何かというと
ペペロンチーノなのです・・
シンプルさとニンニクとタカノツメのパンチが病み付きです。
ちなみにレシピブログのアンケートは
こうなってました↓
こちら
ということでペペロンチーノを作ってみようと思います。
ちなみに相変わらず初挑戦です。
材料はシンプルイズベスト
自家製パンチェッタ
栃木県産ニンニク
タカノツメ
エキストラバージンオリーブオイル
パスタを茹でて
フライパンにオリーブオイルを敷き
パンチェッタ
ニンニク
タカノツメを投入。

弱火でじっくり香りを移す。
これはラーメンの香味油を作る製法と一緒なので慣れたもの
などと言って見る・・(汗)
ニンニクが色つき始めたら

パスタの茹で汁を投入。
ペペロンチーノのコツは乳化にあるようです。
パスタの茹で汁は小麦が残ってるので乳化剤の役割を果たし
素早く撹拌させ乳化させる。
これもラーメンに通づるものなので慣れたもの・・
などと言って見る・・(汗)
粗挽き塩コショウで味付けして
茹でたパスタと絡め
お皿に分けて出来上がり。
ペペロンチーノ!
市販の麺使用。

なんてシンプルなんだ!
でも好きなんだな~
ここからが本題!
おもむろにジェノバソースを作ります。

材料
バジル 20g
ミックスナッツ(カシューナッツ、アーモンドなど)30g
(本来、松の実を使うのだがスーパーにない為代用)
栃木県産ニンニク 10g
クラフトチーズ 5g
エキストラバージンオリーブオイル 80g
ミキサーに掛けます。
ジェノバソース

バジルの香りが半端ねぇ!
そして
ペペロンチーノ作る要領で
オリーブオイルを鍋に敷き
パンチェッタ、ニンニク、タカノツメを投入
香りを移す。
まあ、上記と同じです。
そして
この時のスープを投入。塩ダレも↓
こちら
もちろんこのスープもコラーゲンが乳化剤となり乳化します。
撹拌させる。
麺を茹でておく。

この麺の詳細は↓
こちら
最後にドンブリで塩だれとスープを合わせ
トッピングをして完成。
Pon・De・ジェノベーゼ・ガーリックパンチ!
もはやラーメンのネーミングじゃない・・

ジェノバソース(バジルペースト)貧乏性がでてちょっとケチったかも・・
スープ

ガーリックパンチがたまんねぇ!
そしてバジルの香りが走り抜ける新たな味わい。
個人的にはストライク!
ポン・デ・麺

ポン・デ・リングをヒントに作ったモチモチを狙った麺。
半端なくもっちもち!
こりゃ~どストライクです。
しかもこの太さでですよ?
とんでもねぇ~麺。
自分が求めていたのは、この麺なのかも知れない!
自分が求めているのは
少々バランスを崩しても特徴がある個性溢れる一杯。
ですが、この系統は一回食えば飽きが早い。
最終的には普通のラーメンが良くなる。
でもまた刺激が欲しくなる。
じゃあどうすれば・・・
自作で両方作るしかないっしょ!
気分次第で自由!
これぞ自作の醍醐味!
やっぱり麺が好きだ~
イタリアンシリーズ
完
気が向いたらまたやるかも・・・