元祖十文字中華そば マルタマ@秋田県横手市 中華そば

マルタマ 秋田 十文字ラーメン
秋田ラーメンツアー4軒目
途中の醤油蔵でインターバルを設けてるので可能です。

それに秋田県のラーメンはリーズナブルで麺量はそんなに多くありません。
北に行くほど麺量が多くなるイメージは山形で止まってるようです・・笑
ちなみに栃木も全国的に見れば麺量は多い方でしょう。

そして十文字中華そばはこのマルタマが発祥のようで元祖とありますね。

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マルタマ 秋田 十文字ラーメン
食券をお買い求めとありますが、普通に注文して先払いする方式です。
サイン多数で人気があります。


中華そば
マルタマ 秋田 十文字ラーメン
澄みきったスープに麩が乗る十文字中華そば


マルタマ 秋田 十文字ラーメン
和風出汁のスープにの独特な感じがあります。
全く罪悪感のないスープで毎日でも老若男女頂けると思います。


マルタマ 秋田 十文字ラーメン
ちぢれ麺。無かんすいなのにも関わらず芯に小気味良い弾力を持ってます。


完食!
ご馳走様でした!

このあと三角そばやも候補でしたが、醤油蔵で押したのでホテルに直行します。

十文字ラーメンは秋田県にしかないご当地ラーメン。
殆どの人が思うラーメンとは真逆の存在。

なのになぜ?
70年も地域に愛され続けるのか?
自分なりに考えたがよく分からないのが事実。
注:以下素人の単なる独り言。個人的な考察です
十文字ラーメンはおやつ代わりとして食されることが多かったそうです。
自分が思ったのは一言で言うと飽きないラーメンなんです。どうしても味が凄すぎると飽きる。
そして体にマイナス面が殆どない。どうしてもラーメンとは、食べ過ぎや体の事を気にしてしまいます。
でも十文字ラーメンはそこに配慮してると思いました。
でも昭和初期の70年前に体を考える余裕があったのか?
そこが微妙です。
秋田県は海もあり、山もあり歴史的に災害が少ない地域であり、他県に比べて食料的には充実してたのかも知れない。
だからメインではなくおやつとして愛されたのか?
煮込む目線で言えば同じく秋田のきりたんぱの歴史は古く、江戸時代から続く。
きりたんぽはマタギの熊鍋が発祥とされ、ある意味動物系だった。
マルタマの十文字ラーメンはきりたんぽや他のラーメンとあえて差別化したかったのか?
正直、それは本人以外分からない。
今後十文字ラーメンの文献が出てくることを祈ります。



マルタマ 秋田 十文字ラーメン

他県のご当地ラーメンはどんどん都内や全国に流れています。
今の所、十文字ラーメンが他県で流行るとは想像できない。
一周回って流行る事もあるかもしれませんが、まだ先でしょう。
だからこそ十文字ラーメンは秋田県でしか食べる事が出来ない貴重なご当地ラーメンである。
旨さが全てではない。その向こう側にあるものは何なのか?考えると面白いですね。
続けることの大切さが分かります。



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