ラーメン探究日記

SANYO 炊飯器修理 電池切れにより液晶が消えた

2021/04/18
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SANYO 炊飯器 電池 バッテリー 交換 低温調理 IH
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低温調理器として愛用していたSANYOの炊飯器の液晶が映らなくなりました。

コンセントOFF時の時間表示のみなので致命的な故障ではないです。
常にコンセントに指しっぱなしにしておけば何ら問題はありません。

ですが、私は炊飯器としてではなく使いたい時に低温調理器として使うので普段は物置に閉まってるんですね。
そうすると何故か?電源ONしても暫くボタン操作の反応が悪いのです。
使いたい時にすぐに使えないのはどうなのよ?

となる訳ですが、これは今は亡きSANYO製。メーカーの修理はPanasonicが引き継いでるようですが、もう10年前の代物。
自力でなんとかしたい所。
どう考えても時間表示部のバッテリー切れであることは明白。


さて、何とかしてみますか~





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当たり前ですが、電源は必ずOFF。コンセントから抜いた状態で行う。

液晶部分から攻めたくなるが、大概違う所からバラす場合が多い。
下からくぱぁします。


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でかいコイルが見えてきました。
これがヒーター式ではなく、電磁誘導加熱。SANYO技術の賜物。
高周波交流電流、渦電流を発生させる訳だが、自分もあまり詳しくはない。


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ファンユニットを逃がすと基板が見えてきます。
太い動力線も外せば逃がしやすくなります。
ベロみたいなひらひらしたのは引っ張れば取れます。




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これが液晶部分なのでネジを外せば取れる。





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液晶部ユニットが見えてきました。

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液晶も外したいところですが・・


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液晶部分を外すには赤丸部をハンダで溶かさないと無理そう・・
と言ってもピッチが狭く、これは手を出さない方がよさげ。



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プラスチックのボタン操作部分を取り外します。
脆いから力加減注意。
そうするとバッテリーが見えてきました。

隙間からバッテリーを外すしかないでしょう。


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ハンダごてで溶かして外します。


電池はCR2450端子付きを使用してました。
結構デカいです。


私を含めて普通の一般人はこんな端子付きのボタン電池など持ってません。
普通のDR2450にハンダでくっ付けるか?端子付きを購入するか?
考えた結果。


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Amazonで購入します。修理は一旦中断ですね。




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数日後
CR2450到着。インドネシア製

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古い方の電圧。DC2.6V

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新しい方の電圧。DC3.2V


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微妙に端子形状が違、修正しましたがハンダで何とか収まりました。


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時計が表示され始めました。


後は元に戻すだけですが、戻すのも簡単ではないんですよね。


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戻して確認ですが、↑ボタンが効かない。何故?
これじゃ温度下げる事しか出来ん・・笑


暫く放置して出かけてる間に
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治ってました・・・
そういや冒頭で述べましたが、電源入れてから暫くボタン操作の反応が悪かったな?
これは仕様ということかな?
蓄電するのにある程度時間が必要なのかもしれません。


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時計の合わせ方は矢印を3秒間長押し。

電池寿命は3~4年とありますね。
自分の場合は10年持ったようです。

最近は多くの低温調理器が販売されてるので
SANYO炊飯器を使ってる人は少なくなっているとは思いますが、何かの為に記しておきます。


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当方、全く料理経験無しでいきなり自作ラーメンブログを始めまてしまいました。
待つのは成功か?挫折か?

継続は力なり。
気が付けば自作ラーメン歴も長くなり、今では何故か?
毎回実験になってます(笑)
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