2014/04/30
二代目 麺屋 黒鬼@宇都宮 陸町
2014.3月下旬にオープンした
二代目黒鬼に行ってみました。
今回は家族で訪問。
ラオタには説明不要かも知れませんが、一応簡単に説明。
宇都宮東口に麺屋黒鬼がオープンしたばかりのような気もしますが
早くも2号店をオープンさせたようです。
二代目麺屋黒鬼@宇都宮

二代目黒鬼に行ってみました。
今回は家族で訪問。
ラオタには説明不要かも知れませんが、一応簡単に説明。
宇都宮東口に麺屋黒鬼がオープンしたばかりのような気もしますが
早くも2号店をオープンさせたようです。
二代目麺屋黒鬼@宇都宮

説明続き
麺屋黒鬼の記事↓
http://yapparimengasuki.blog.fc2.com/blog-entry-265.html#end
味噌らーめんで有名なけいすけで修行したようで、←けいすけって?言う人はググってください。
期待できそうな予感がしてました。
しかし、場所はラオタには一発で分かる場所。
開店、閉店を繰り返してる場所です。
自分もここに来るのはど煮干しまるしげ以来っす・・↓
http://minkara.carview.co.jp/userid/437016/blog/22480745/
↑うひゃーもう3年前かよ!
東口の黒鬼はカウンター主体と立地上ファミリーは無理なので
ファミリーにも愛される店にしたいのかも知れません。
うん?
何か様子がおかしい・・

ま・まさか!
カランカラーン!

券売機

右下の200円券が存在してます。
マジっすか!

ラーメンALL200YEN
この日は4月29日
知ってて訪問しに来たわけでは無い・・
偶然です・・汗
しかし、店内当然の事ながら大混雑。
まともに案内して頂ける状況じゃない・・
でも、この店狙って来てますから待つことにします。
カウンターに案内して頂き
15分かかるとの事・・
注:うちはもはや子連れでもカウンターで全く問題ない。
慣れてます・・
どうみても15分じゃ済まないだろ?
と思いつつも了承。


中は正にもう、鬼地獄・・大変そうです。
こういうの見るとラーメン屋さんにはなりたくないなぁ~と思います・・汗
家族で来たので
4品全部頼もうとしましたが、途中で案の上スープ切れになりました。
鶏醤油が最後まで残りました。
作り手2名
ホールに1名ですが、間に合いません・・
完全にテンパってもおかしくない状況。
ホール担当のオネェちゃんもかなり頑張ってます。
やはり帰ってしまう方もおられましたが、最後まで諦めず丁寧に
200円でも手抜きなく提供してきたと思われる一杯。
最後まで頑張る姿は自分も心を撃たれました。。
まずは連れの
鬼辛ラーメン

入店してから1時間以上は経ったと思います。
でもいいんです。
初めから覚悟の上でしたから~

実は食べて無いので画像だけです。
どうやら鬼って言う程辛くは無く、大人なら普通に食せる範囲でした。
そして自分の
鶏醤油ラーメン

どうやら鶏白湯のようですね。
シンプルな盛り付け

斜めネギの上に生姜。
青菜
メンマに豆板醤らしき物が絡んでます。
そしてチャーシュー
まずはスープから逝きますよ!

おおう!
見た目からも分かるのですが、自分的にはこの場合。
濃度が高いではなく。粘度が高いと言う。
鶏白湯ではありますが澱粉質でブーストさせてますね。
店主のテクニックが効いてます。
麺
加水率低めの細ストレート麺。


頬張ると独特の小麦臭。
この香りは自作で幾度となく感じた香り。
外麦のグルテンかな?
細いながらも、芯に噛み応えがあり、茹で伸びもしない。
しなやかさともちもち感を持っている優秀な麺と自分は思います。
チャーシュー

表面を炙られたバラですがスゲェ
ホロトロしてうんめぇー!
メンマ

コリコリ感強めでイマドキなメンマで合ってます。
スープには
節系も僅かに感じ、物足りなさを感じず。
またニンニクの使いかたも絶妙であり
トッピングのアクセントなどで最後まで飽きずに食べれる完成度の高い一杯でした。
完食!

ご馳走様でした!
帰りに神さんに聞いてみるとありきたりじゃない?
だって・・
全くその通りである為、何も言えない・・
ここまで色々なラーメンが出尽くすとみんな
ありきたりっすね・・
ですが、このラーメンを食って貰わない事には始まらない。
200円イベントで多くの人に知って頂けなければならないのでしょうね。
飲食業界は半端ない・・
やはり自分はラーメンは趣味止まり・・
前にヘルズキッチンさんに言われたのが脳裏をよぎった・・
「趣味で止めといた方がいいよ・・」
ラーメンってなんなんだ?
食べれば食べる程、作れば作るほど難しくなるばかりだ・・
こんなのがB級ってのは全く理解できない・・汗
今度は定着できるといいですね。

麺屋黒鬼の記事↓
http://yapparimengasuki.blog.fc2.com/blog-entry-265.html#end
味噌らーめんで有名なけいすけで修行したようで、←けいすけって?言う人はググってください。
期待できそうな予感がしてました。
しかし、場所はラオタには一発で分かる場所。
開店、閉店を繰り返してる場所です。
自分もここに来るのはど煮干しまるしげ以来っす・・↓
http://minkara.carview.co.jp/userid/437016/blog/22480745/
↑うひゃーもう3年前かよ!
東口の黒鬼はカウンター主体と立地上ファミリーは無理なので
ファミリーにも愛される店にしたいのかも知れません。
うん?
何か様子がおかしい・・

ま・まさか!
カランカラーン!

券売機

右下の200円券が存在してます。
マジっすか!

ラーメンALL200YEN
この日は4月29日
知ってて訪問しに来たわけでは無い・・
偶然です・・汗
しかし、店内当然の事ながら大混雑。
まともに案内して頂ける状況じゃない・・
でも、この店狙って来てますから待つことにします。
カウンターに案内して頂き
15分かかるとの事・・
注:うちはもはや子連れでもカウンターで全く問題ない。
慣れてます・・
どうみても15分じゃ済まないだろ?
と思いつつも了承。


中は正にもう、鬼地獄・・大変そうです。
こういうの見るとラーメン屋さんにはなりたくないなぁ~と思います・・汗
家族で来たので
4品全部頼もうとしましたが、途中で案の上スープ切れになりました。
鶏醤油が最後まで残りました。
作り手2名
ホールに1名ですが、間に合いません・・
完全にテンパってもおかしくない状況。
ホール担当のオネェちゃんもかなり頑張ってます。
やはり帰ってしまう方もおられましたが、最後まで諦めず丁寧に
200円でも手抜きなく提供してきたと思われる一杯。
最後まで頑張る姿は自分も心を撃たれました。。
まずは連れの
鬼辛ラーメン

入店してから1時間以上は経ったと思います。
でもいいんです。
初めから覚悟の上でしたから~

実は食べて無いので画像だけです。
どうやら鬼って言う程辛くは無く、大人なら普通に食せる範囲でした。
そして自分の
鶏醤油ラーメン

どうやら鶏白湯のようですね。
シンプルな盛り付け

斜めネギの上に生姜。
青菜
メンマに豆板醤らしき物が絡んでます。
そしてチャーシュー
まずはスープから逝きますよ!

おおう!
見た目からも分かるのですが、自分的にはこの場合。
濃度が高いではなく。粘度が高いと言う。
鶏白湯ではありますが澱粉質でブーストさせてますね。
店主のテクニックが効いてます。
麺
加水率低めの細ストレート麺。


頬張ると独特の小麦臭。
この香りは自作で幾度となく感じた香り。
外麦のグルテンかな?
細いながらも、芯に噛み応えがあり、茹で伸びもしない。
しなやかさともちもち感を持っている優秀な麺と自分は思います。
チャーシュー

表面を炙られたバラですがスゲェ
ホロトロしてうんめぇー!
メンマ

コリコリ感強めでイマドキなメンマで合ってます。
スープには
節系も僅かに感じ、物足りなさを感じず。
またニンニクの使いかたも絶妙であり
トッピングのアクセントなどで最後まで飽きずに食べれる完成度の高い一杯でした。
完食!

ご馳走様でした!
帰りに神さんに聞いてみるとありきたりじゃない?
だって・・
全くその通りである為、何も言えない・・
ここまで色々なラーメンが出尽くすとみんな
ありきたりっすね・・
ですが、このラーメンを食って貰わない事には始まらない。
200円イベントで多くの人に知って頂けなければならないのでしょうね。
飲食業界は半端ない・・
やはり自分はラーメンは趣味止まり・・
前にヘルズキッチンさんに言われたのが脳裏をよぎった・・
「趣味で止めといた方がいいよ・・」
ラーメンってなんなんだ?
食べれば食べる程、作れば作るほど難しくなるばかりだ・・
こんなのがB級ってのは全く理解できない・・汗
今度は定着できるといいですね。
