ラーメン探究日記

主に自作ラーメンのブログ。経験から様々な目線で物事を捉え、その本質を探る日々。記事の内容については参考程度に流してください。でしたが反動で暫くラーメンから遠ざかります。また違う何かを見つけられる日までお持ちください。

麺らいけん 【51K3】

暫くぶりに古巣のみんカラの方々達とラーオフに行って参りました。
メンバーはらりっくまさん、とりぃさん、邉てっつぁ@ねぎ星人さんと自分です。

訪問した先は

栃木を代表する塩ラーメンの名店

麺らいけん 【51K3です。
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何でも塩の名店が醤油を提供し始めたようです。

51K3とは何から来ているのかはすぐに分かりましたが
全く調べておらず、後から2毛作で夜のみ醤油を提供し始めた事に気付きました・・・(汗)
51K3というメニューがあるのかと思ってました・・・(大汗”)

そういう事だったのですね・・・(汗)


メニュー
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塩も食べれるようですが、ここは当然、醤油を注文。


醤油そば(じゃんゆうそば)と読ませるようです・・・
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トッピングはチャーシュー3枚、メンマ、水菜、ナルト、海苔。
鰹、煮干し節の香りがガツンときます。
この手のラーメンでネギが乗らないのは考えられないが
あくまで魚介の風味を強調するためと思われる。
なかなか出来ない一手。


麺は中細ストレート
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つるつるとした食感で自分的には好きな麺

スープ
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スープは魚介がガツンと来ますが、あくまでこれでもか!
って程ではなく、インパクトを与える程度に留まっている。
しかし、魚粉が結構あるのでザラッと煮干しの粉っぽさが残る。

違和感なくスープが入るのと喉の渇きが全く無い事から無化調かも知れない。
そう考えると何かが途出せずにタレ、スープ、魚介の旨味のすべてがバランスよく纏まっているので
これを安定させるのに相当な作りこみが必要だったはず・・・
だから名店なんでしょうね・・・

チャーシューも
もちろん問題なく美味い。

これが魚粉無しで出来たら最高ですなぁ


自作派の自分にはまだまだ遠い存在である事を認識させられました。


塩のらいけんから
醤油と塩のらいけんに変わる日は来るかも知れません♪


らりっくまさん、とりぃさん、邉てっつぁ@ねぎ星人さんどうも有難うございました!

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