ラーメン探究日記

主に自作ラーメンのブログ。経験から様々な目線で物事を捉え、その本質を探る日々。記事の内容については参考程度に流してください。でしたが反動で暫くラーメンから遠ざかります。また違う何かを見つけられる日までお持ちください。

麺屋はじめ@那須烏山市 とり檸檬 とり塩

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麺屋はじめに来てみました。

とり出汁の時ですね。


いつもの如く
カウンターへ
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メニュー
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まだ塩系を食べてませんでした。



とり檸檬
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ネーミングの通りのヴィジュアルですね。


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とり正油と違い全面にくる鶏風味は無いですね~
違う香味油なのでしょうかね?
麺屋はじめさんにしては、かなりあっさりと上品な味わい。
そしてレモンが溶けだし酸味を帯び、さっぱりとしてきます。
この辺は想定してる通りですね。



麺は加水率低めの中細ストレート
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このやや灰分高めの麺はあの時の麺。
もしかするとデフォルトの細麺はこれになったのかな?
いずれにせよ絶妙の弾力で個人的には前の麺より好みです。



完食!
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ご馳走様でした!



そして次の日。









時間帯をずらした昼に訪問。
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とり塩
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トッピングは前のとほぼ同じです。



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スープは当然鶏だしなのでしょうけど、それだけじゃないように感じるスープ。
塩ダレがかなり上品かつ品のある甘みがありますね。貝類なども使ってそうな印象です。




麺は手もみをチョイス
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程よい弾力の手もみ麺で麺の旨さが引き立ちます。


完食!
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ご馳走様でした!


とり塩の方は鶏油の違いが大きく、鶏感はあまり感じない上品なラーメンで差別化が測られたような気がします。
やはり一人ラーメン博物館の異名を持ってますから、各メニューが別物に仕上がってるのも魅力の一つかと思います。
今後も継続して麺屋はじめらしい一杯を期待してます。


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